旅のアクセント(古都に春を呼ぶ山焼き)

古都に春を呼ぶ山焼き


古都の夜空を焦がす若草山の山焼きと花火(イメージ)
※この写真は約1時間の多重露光により撮影されたもので、実際の見方とは異なります


古都奈良に早春の訪れを告げる伝統行事、若草山の山焼き。天候不順の場合を除き、毎年1月の第4土曜日に開催されています。

山焼きの起こりは東大寺と興福寺の領地争いをおさめるため、江戸時代に始まったという説などが伝わります。害虫の駆除や新芽の発芽を促すのが目的とも考えられています。

同じ日、春日大社で古いお札やお守りなどを焼き上げる「大とんど」が行われ、この火が山焼きの種火になります。春日大社の神職や興福寺、東大寺の僧たちが若草山の山麓さんろくにある野上神社まで火を運び、山焼きの無事を祈願します。

数百発の花火が打ち上げられ、澄みきった夜空を鮮やかな光と色で染めます。

ラッパやホラ貝の音を合図に消防団員らが一斉に火を放つと、帯状の炎が山肌を駆け上がります。炎に包まれた若草山が闇に浮かぶ光景はとても幻想的です。

山焼きを間近に感じるなら若草山山麓、ゆっくりと味わいたい人には奈良公園などがおすすめです。

■ おすすめツアー情報
「特別観覧席で『若草山焼き』を間近に見物」特別観覧席から見物する1泊2日コースや、平城宮跡から見物する2泊3日コースを販売中です。どちらも唐招提寺などの寺院で通常非公開の特別拝観を組み合わせて冬の古都をめぐります。
■ 時期
2018年1月27日出発
往復新幹線と近鉄特急利用

※掲載している内容は2017年9月現在の情報です。ツアー情報など、変更となる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。

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