森あそび手帳(空飛ぶハンモック)

空飛ぶハンモック



もしも森へ出かける時、あなたがハンモックを持っているなら。力持ちの大人が二人いるなら。こんな遊びはいかがでしょうか。

ハンモックの両端は木に結ばずに、大人が持ちます。子どもはハンモックに横たわらず、いすに座るように腰かけます。両端を持つ大人が、ハンモックをゆっくり揺らします。うっすらと雪積もる峰々を見ながら「雪の山まで飛んで行け、いちにのさ〜ん!」と、さ〜ん! の声に合わせて、子どもがハンモックからジャンプします。

これには、ジャンプする子どもと、それを送り出す大人の息がピッタリと合うことが求められます。その子の運動神経や勇気をハンモック伝いに感じながら、うまくジャンプが決まった時は、ハイタッチしましょう。もちろん、地面はマットとなるような、軟らかい場所を選んでくださいね。

※森林文化協会(www.shinrinbunka.com)発行の月刊誌「グリーン・パワー」の連載を再構成しました。


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